プロケーブルの評判 オーディオ業界の闇とは


俺こと、”たびじ” が綴る車のブログ。

車ではなくオーディオの話だ。

「プロケーブル」を検索してほしい。

さあ、今日も始めよう。




すごいホームページがあったものだ。
オーディオ業界の闇に、
真っ向から
勝負を挑んでいるかのようだ。

オーディオ用のケーブル屋さん、
「プロケーブル」のホームページだ。


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このホームページ、
一読者として読んでいる分には、
中々おもしろい。

ここまでハッキリと
持論を展開できる人間は稀だ。


つまりそこに価値がある。

だが案の定、敵も多い。

これもまた、第三者で
見る分にはおもしろい。


「たかがオーディオごとき、
所詮は趣味の世界なのだから。」


とプロケーブルの店主は言い放つ。

まったくもって痛快だ。


もし、
プロケーブルの言う通りであると
仮定したらどうなるか。

相当なレベルまで、
これっぽっちのコストで、
実現できてしまうならどうなるか。


これまでのオーディオ業界は、
まさにまやかし、
詐欺の類であったことになる。


あるはずのない幻を、砂漠の蜃気楼を、
あたかも本当に、
あるかのように振舞ってきた。

ただそれだけだったのだ。

そのような考えに至った時、
これはオーディオ業界の話しだけでは、
済まされないのだと感じる。



俺は車が好きだし、
ずっと関心を払ってきた。

それだけに
当事者意識が強すぎる。

オーディオ業界から
自動車業界を見たとき、
はたと気付く。


車にも同じことが言えると。



人間の欲望に付け込んだ
商売のあり方は、
はるか昔から存在した。

虚栄心をくすぐるだけで、
人はどれだけでも札束を積む。

少しばかり
人間の心理に詳しいものなら、
それは常識だ。


その一方で、
プロケーブルのホームページは、
別の見方もできる。


もし、書かれていることの
半分でも真実ならば、
これはこれですごいことだ。

スピーカーケーブルなどの単価は
とてもリーズナブルだ。

書かれた通りの性能を持っているならば。


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個性的で強烈なカラーを放つプロケーブル。

数ヶ月前に、
初めてホームページをみたときは、
とても胡散臭いと感じた。

今ならその理由がわかる。

俺が常識と考えていたものと、
大きくかけ離れていたからだ。


最近、再び見返す機会があった。

ケーブル類の単価は、
目くじらをたてるほどのものではない。

失敗したと思っても、
笑って済ませられるくらいだ。


それならば、
試して見るのも一興だ。



オーディオごときは、
たかだか趣味なのだから。


というわけで、
いまはプロケーブルから、
ベルデンのスピーカーケーブルが
届くのを心待ちにしている。


この胸の高鳴り、
興奮は久しぶりの感覚だ。

わずか数千円の買い物に、
ここまでワクワクできたら、
それだけで既に元を取っている。



そしてこの感覚は、
かつてスイフトやMR2で
味わった感覚だ。


タイヤを履き替えたり、
鍛造のアルミホイールにしたり、
足回りを変えたりした。

その度に車たちは
何かしら新たな反応を返してきた。

昨日走ったあのカーブも、
今日は全然違ったものとして感じれる。



多くの人が、
機材の方が重要だと考えている。
と、プロケーブル店主は指摘してくる。


その通りだし、
それは過去の私でもある。

この点においては非常に納得感が高い。


機材を優先する価値観は、
車屋の社長が崩してくれた。


どんな車も部品も、
吊るしの状態なのだ。

そこから手を加えてやる
必要がある。

一人ひとりに
ピッタリ合うように。



服を考えればよくわかる。

オーダーメードで
一人ひとりに、
きっちりと合わされた服だ。

それは大量生産の
S,M,Lで括られた服とは
明らかに違う。


見た目はもちろん、
何よりも着心地がちがう。
機能性が違う。



極められた物だけが持つ、特別な力。

これは本当だと感じる。

それは例えば電気回路で、
L/Rが共振した時のようだ。

ある一点を極めたものだけが、
なし得る高みがあるのだ。


オーディオの世界にも、
それが現実にあるのだと、
納得できれば、
探し出す事ができる。

それは、あるのだから。


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車の世界も、
オーディオの世界も、
俺はまだ全てを体験していない。

そう、まだできることはある。

そしてそれは、
見つけ出す事ができる。

それだけ分かれば十分だ。
必ず探し出そう。


答えはケーブルが届いた時に
分かるはずだ。



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